b-c 間の表面仕上げは a-b 間の歩道に準じており、また誘導ブロックが b-c 間 に貫入している。現地に再訪できていないので石標等確認できておらず、ウラが取れていないが、敷地境界が b である場合、民有地と公有地が同じタイミングで舗道整備されたということだ。歩行者の動線としてはあくまで b-c 間(雁木の下)が想定され、(それは正しい想定である) 誘導ブロックはその判断のまま民有地に敷設された、ということになる。
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「MOANIN' 長岡市厚生会館」
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